デジタルピアサポートアプリを活用した糖尿病重症化予防プログラムの効果検証 デジタルピアサポートアプリを活用した糖尿病重症化予防プログラムの効果検証
~個人を特定しない形での論文化のお知らせ~
【研究名】
「デジタルピアサポートアプリを活用した糖尿病重症化予防プログラムの効果検証研究」
【研究の目的およびデータの利用方法】
2型糖尿病(T2DM)およびその合併症は、医療費の増大、寿命の短縮、生活の質(QOL)の低下を招き、患者と社会に大きな負担を与えています。先行研究では、適正体重の維持・健康的食事・運動・禁煙・禁酒といった健康行動が、T2DM患者の血糖コントロールに有効であることが示されていますが、これらの行動を自力で導入し継続することは困難である場合が多いのが現状です。 近年、アプリケーションを用いた糖尿病重症化予防を推進する取り組みが増加しており、有効性が示されつつあります。本研究はデジタルピアサポートアプリ「みんチャレ」を用いた糖尿病重症化予防プログラムを評価し、報告・共有することを目的としています。
【研究に関する情報公開の方法】
この研究の最終的な結果は学会や学術雑誌で公表される予定ですが、結果は研究に参加いただいた参加者様の情報をまとめた形で報告されますので、あなたのお名前などの個人情報を特定できる情報が公開されることはありません。
【利用するデータ】
2026年1月〜2028年3月のプログラムの際に回答して頂いた以下のデータを匿名化した状態で使用します。
回答したアンケートデータ
年齢、性別、身長、体重、現病歴、既往歴、服薬状況、HbA1c、運動の項目、飲酒の項目、喫煙の項目、睡眠の項目、食事の項目
みんチャレ内のログデータ
チャットへのメッセージおよびスタンプの投稿頻度
【データの利用方法】
データに関しては個人情報を扱わず、個人が特定できない形で統計解析を実施いたします。
【研究への参加拒否について】
本研究の対象となる情報の使用を希望されない場合は、2028年3月31日までに下記の研究担当者にご連絡ください。その場合にはデータの使用はいたしません。お断りになってもみんチャレの使用に関して不利益になるようなことは一切ありません。すでに発表済みの成果・資料については、技術的・手続き上の理由により消去できませんので、あらかじめご了承ください。
【外部へのデータ提供】
本研究に関するデータは個人が特定できない形で北里大学に提供されます。本研究において、エーテンラボ株式会社は既存試料・情報の提供のみを行う者であり、エーテンラボ社からのデータ譲渡に関して特段契約は締結いたしません。
【データの利用を開始する予定日】
2026年3月以降
【利益相反】
利益相反については、北里大学利益相反委員会で審査され、適切に管理されております。本研究は、エーテンラボ株式会社より、論文投稿および英文校正のための研究資金提供があります。その他費用が発生する予定はありません。
【データの提供を行う機関の名称およびその長の氏名】
エーテンラボ株式会社 長坂剛
【研究担当者】
研究代表者 高橋香代子 北里大学医療衛生学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
研究分担者 吉原翔太 北里大学大学院 医療系研究科 感覚・運動統御医科学群
研究に関する問い合わせ先(Eメール): yoshihara.shota@st.kitasato-u.ac.jp
【研究拒否について連絡】
エーテンラボ株式会社 原田大地
Eメール: daichi.harada@a10lab.com