習慣化アプリが令和6年能登半島地震の復興支援 習慣化アプリが令和6年能登半島地震の復興支援
「自身のがんばりが、復興支援につながる」寄付プロジェクト始動
習慣化アプリ「みんチャレ®︎」の開発、運営を手がけるエーテンラボ株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役CEO:長坂 剛)は、令和6年能登半島地震の復興支援のため、5月30日より新たな寄付プロジェクトをスタートします。
ユーザーは、習慣化アプリ「みんチャレ」内で、獲得できるコインの寄付先として、本プロジェクトを選択できます。コインの相当金額を「令和6年能登半島地震復興義援金」として日本赤十字社を通じて寄付します。
発生から半年が経過した被災地の一日も早い復興のために、貢献していきます。
■プロジェクトの概要
1.寄付先: 【日本赤十字社の「令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県、福井県)」】
日本赤十字社は、中立・公平などの基本原則に基づき人道支援活動を行っている団体です。国内外の災害救護、義援金の受付をはじめ、伝染病予防教育、医療機器の整備など幅広い分野で活動しています。「令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県、福井県)」は、寄付全額が被災都道府県が設置する義援金配分委員会に配分されます。
2. 目標:30万円
3.対象者:「みんチャレ」ユーザー
4.期間:2024年5月30日〜目標達成次第終了
■今後の活動
弊社では、これまでもアプリを通じて多くの寄付プロジェクトを行っており、ユーザー様から、「自身のがんばりが、社会貢献につながることが嬉しい」というお声をいただいております。今後もアプリを通じて社会貢献活動を続けてまいります。
■「みんチャレ」の寄付プロジェクト について
「みんチャレ」は、5人で励まし合いながら楽しく続けるデジタル・ピア(仲間)サポートアプリです。
勉強・ダイエット・運動など同じ目標を持った匿名の5人でチームを作り、チャットに報告して励まし合うことで楽しく習慣化に取り組むことができます。